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カーテンの役目について
カーテンの役目とは「外からの視線を遮るために窓にぶら下げている布」がカーテンだと思っていませんか?
カーテンには遮蔽効果の他にもいろいろな役目があります。

丸見え防止(遮蔽効果)
外からの視線を遮ったり、外にある見たくないものを隠したり、
またプライバシーを守るという遮蔽(しゃへい)効果は、カーテンの大事な役目です。
特に道路に面した家では、通行人の視線がとても気になりますよね。
また、夜はカーテンを閉めないで電気をつけると部屋の中が丸見えになってしまいます。
日差しの侵入を防ぐ(遮光効果)
部屋の中が明るいことは良いことですが、サンサン真夏の日差しや、西日、お昼寝がしたい時とか、
ホームシアターを楽しみたいなんて時は、太陽の光が眩しくて煩わしい。
遮光もカーテンの大事な役目です。また、日差しによる家具の日焼け防止にもカーテンは有効です。
保温効果
部屋の中で、暑さや寒さを一番伝えやすい部分が窓。カーテンがあるのとないのでは暖かさが違います。
冬の寒さが気になる部屋では、カーテンをかけることによって、冷気の侵入を防いだり、
暖かさが外に逃げるのを防ぐことができます。
また夏の暑い日差しを部屋に入れないという点でも断熱、保温効果抜群のカーテンです。
窓の高さが腰までしかなくても、下(床)までカーテンを吊るすことによって外の冷気を防ぐことができます。
寒さが気になる部屋のカーテンは床まで吊るのがおすすめ。
防音、吸音効果
カーテンには室内の音漏れや室外の音の侵入を防ぐ効果があります。
完全な防音というのはできませんが、緻密な織りの厚手のカーテンや布に凹凸のあるカーテンには、
ある程度、防音効果があります。
部屋の中で音楽を聴くときには有効ですね。
ただし、完全な防音となると、防音性能を施した窓ガラスや壁が必要となります。
部屋を美しく見せる
機能性ばかりでなく、インテリアとしても重要な要素のカーテン。部屋の空間に占める割合も大きく、
視界に入りやすいことからカーテンによって部屋の雰囲気もがらっと変わります。
最近はスタイルカーテンといって部屋の中からだけではなく、
外からの視線も意識したオシャレなカーテンがたくさんあります。

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